2011-08-06 とってもグロテスク 雑記 言葉が死なない感覚。発言者とその書かれたものが、いつまでも密着しているような感覚。密着しているどころか、言葉が発言者に繋がれたまま、どこまでも尻尾のようにズルズル引きずられている。体の一部として残っている。 コミュニケーションのための言葉が、いつまでたっても蠢き続けている、 それはなんとも気持ち悪い。