お〜ぷん☆はあ〜? トで イこう!
なんか ジブリの文庫の広告 が−Free Novel Games
主観、客観については、ノベルゲやレビューにとどまらない疑問なので、もう少し、といわず、じっくり気長に考えたいと思います。
レビューを離れた、一般的にいうところの「主観」「客観」ってなに? という話になります。
いまは自分の考えの過程は、語らないことにします。
ノベルゲの深い部分については……
これからも作者でいようとするなら、ある程度は「作品で語る」ことをしなければならないのでしょうね。
いま頑張って構想練ってますとでも書いておけばいいかな。
実際、かなりはっきりしたテーマがあります。方向性はまるで見当もつかないのですが。
あと、一点、訂正します。
前回のエントリで「心構えについて語る」のは不要だと書きましたが、必要、というか有用かもしれないと思い直しました。なので、意見を訂正します。
多くの人が自分の「ノベルゲ論」を語り、他人の「ノベルゲ論」を読み、そして考える、こういう過程は無駄ではないでしょう。